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キャッシングと住宅・カーローン

気軽に借り入れができるローンサービスをキャッシングと言いますが、同じローンでも、住宅・カーローンとはどこが違うのでしょうか。

住宅ローンは1,000万円以上、カーローンは50万〜100万円というのが相場です。
キャッシングの場合長く利用していれば限度額が上る場合もありますが、初めて利用する場合は上限が50万円ぐらいではないでしょか。

こういう借りる金額の違いもありますが、住宅や車といった目的重視のローンではなく、突然の出費や家計のやりくりなど、自由に使える利点があります。

気軽に利用できるキャッシングなので、駅前やスーパーなどのお店の隣に店舗があるのをよく見かけます。
無人店舗といい、店員と顔を合わせることなく契約や借り入れ、返済が可能です。

人件費がかからないためこういう無人店舗が数多く展開されており、ますます便利に利用出来るようになりました。

レディースローン

女性専用のキャッシングとしてレディースローンがあります。

職を持たない専業主婦や、キャッシングの利用に抵抗がある女性に適したキャッシングローンです。
スタッフは全員女性で親切丁寧な対応、また家族などに借り入れを知られないような管理をしたりと、女性が安心して借り入れが出来るようなサービスのローンです。

また審査においても、他の消費者金融の審査よりも緩くなっているのも利用しやすい点です。
レディースローンの場合、借り入れ限度額が50万円までや、年収の10%以内といった制限があるため、審査基準が緩めに設定されています。
ただし、レディースローンの金利は決して低くはないので、短期間の借り入れでの利用に向いています。

様々な金融会社のレディースローンがありますが、より安心して借り入れするために規模と信頼性を重視してキャッシングの比較・申込をすると良いでしょう。

学生ローン

インターネットでも簡単に申し込みが出来るキャッシングは、誰でも気楽に借りることが出来るローンという印象があります。

誰にも気軽にとは言っても、きちんとした収入がなければ借りることができないと思う学生の方もいるのではないでしょうか。
けれど親からの仕送りや、アルバイトをしている学生もいるので収入がないというわけではないので、キャッシングが利用出来ます。

学生には学生のためのローンがあります。
「アイフル」や「アコム」などの大手のキャッシング会社では無理でも、学生ローンを扱っている会社で審査が通ればキャッシングをすることも可能です。
学生証か保険証があれば申し込みが出来ます。

学生ローンの特徴は融資の決定が早いことと、また限度額が低く利率が高いことです。
コンパやデート、また勉強のために必要なお金がないとき、そのとき借りて早めに返済することが賢く学生キャッシングを利用するコツでしょう。

ビジネスローンが頼り

キャッシングは個人が金融業から借り入れする小口の融資ですが、大口のキャッシングサービスを行っている会社もあります。

事業者向けのビジネスローンは通常上限50万円の融資とは違い、上限100万円、500万円という大口融資です。

もっともこのビジネスローンを利用しているのは中小企業が多いのではないでしょうか。
バブル景気の頃はセールスしてでもお金を貸してくれましたが、崩壊後不景気の波で銀行からの融資も難しくなり、貸し渋りの状態は続いています。

また銀行の審査は1週間以上かかるところもあり、すぐに現金が必要なときでも時間がかかってしまいますが、キャッシング会社のビジネスローンならすぐに融資をしてくれます。

景気がよくなってきたとはいいますが、資金繰りに大変な中小企業は今、キャッシング会社が行っているビジネスローンが頼りかもしれません。

ビジネスローンの危機

事業をしている人がキャッシングを利用したい場合にはビジネスローンという商品があります。
事業では手形のやり取りなど、すぐにお金が入ってこない場合が多いので、社員、アルバイトの給料などすぐに現金が必要な場合に便利です。

こういった資金繰りや事業拡大など、ビジネスのために利用するキャッシングサービスがビジネスローンです。
中小企業がもっともよく利用しているようです。

申し込みには収入証明書、営業許可証の提出が必要な会社があります。

事業者向けのキャッシングサービスは500万円、また1,000万円など一度に貸し出す金額が大口であることが特徴です。
そのため、融資をするキャッシング会社も多額の資金が必要です。

しかし、グレーゾーン金利が撤退する方向になり、グレー金利での融資を行ってきたキャッシング会社は打撃を受け、今後融資が出来なくなる企業が出てきます。
またビジネスローンに頼っていた中小企業にとって、厳しい時代が到来するかも知れません。